タルキール覇王譚の妄想をだらだらと
2014年5月19日 TCG全般 コメント (2)
さて、発表されましたタルキール覇王譚。ちなみに筆者は「たん」を読めませんでした。(低脳
今回の次元、サルカンが主人公となる新しい場所みたいです。
イラストの鎧とかを見るに古代中国のイメージが強いですね。
部族間の戦いというのも三国志みたいなのを意識してる感があるぞ。
そしてタイトルの覇王譚の文字から、おそらくサルカンがまだこの次元にいたころのお話と推測。昔話し的なストーリーなのでしょうか?
サルカンがこの次元で頂点に上りあがるまでの話、とか。
中国では鯉の滝登りとか登竜門とかの言葉があります。
PWという人より優れた力を持ったサルカンであれば妙に合致しませんか?
龍に関して↓
wikiより抜粋
竜は神獣・霊獣であり、『史記』における劉邦出生伝説をはじめとして、中国では皇帝のシンボルとして扱われた。
そしてこの次元ではドラゴンは究極の捕食者、すべての頂点に位置する。
つまりサルカンは究極の捕食者と覇王を関連付け、ドラゴンを崇拝した。
それとともに覇王となり己の力の強大さを表現するため、ドラゴンに関する魔術を会得し、自らをドラゴンの様に姿かたちを変えることを好んだのではないか。
From the Vault:Dragons の
ドラゴン変化/Form of the Drago
はこれを意味していた・・・・?
絵はアラーラの頃の様ですが(震え声
ドラゴンを崇拝するくせにドラゴンを操る魔術を会得する彼。
憧れつつも等しい地位に立ちたいという気持ちの現れですね。
「タルキールにはドラゴンがいない、なら俺がドラゴンになればいい」
とか思ってるのでしょうか?
ドラゴンになる=タルキールのすべての頂点に立つことだと思っている。ってこと?
やだかっこいい///
こういう話は熱くて好きですわ。男臭いのがまたね。
脱線しますが収録カードに関しても。
前述にあったサルカンの昔話という推測。
これがもし正しければ他次元で起きている事態も大きく変わりますね。
アラーラは断片化されたままで
エルドラージも復活していない。
ファイレクシアの侵攻も始まっていない。
獄庫も解放されていない。
ギルドの崩壊は依然続き
ゼナゴスは快楽を追及していた。こいつすっげえ変態だぜ?恥ずかしくないのかよ?
とすると、今回は最近の恒例になりつつある何かを求めての異次元からの来訪者っていうパターンは無いのでしょうか?
タルキール出身のPWが多そう。
それとマローが言ってたこと、これはフェッチランドでしょう。
ストーリーは戦争の激しい次元。となればと必然的に侵攻という行動をとるでしょう。
フェッチを置いて切るという行動は、領土を広げるために、犠牲や代償を払って新しい土地へたどり着く。というイメージになんとなく合うと思います。
もってくる土地を選ぶというのも、進軍先を選ぶというイメージにぴったり。
まぁ、モダンの活性化と、スタンダードでの多色化のデメリットを増やす処置のためでもあるでしょう。タップインにフェッチと合流点と、3色させない気マンマンですね。せっかく作った信心環境も崩したくないでしょうし。
大小大というブロックの中で、友好色対抗色全部出すかもね。オー怖い。
それと、公式にあがったイメージ画像から想像すると、地上での激しい戦いが予想される。
古代中国がモデルなら天使も悪魔もスフィンクスもいない。
ドラゴンは絶滅=伝説上の生き物と化している。
(画像1の後ろのドラゴン、偶像崇拝の証拠?)
翼をもち戦う存在がいない状態と化すだろう。
まさかの馬術が来るか・・・?
スピリットとかグリフォンとかいなさそうだし余計にありえそう。
いろいろなアプローチ(変身とか奇跡とかエンチャントクリーチャー)をしてくる最近のウィザーズならやりかねない。
それともう一つ。
飛ぶものがいない戦乱の中で、PWの力でドラゴン変化をし空へ舞いあがるサルカン。主人公らしい存在感じゃないですか。
何が言いたいのかというと彼のラストネームである「ヴォル」
他言語カードで見ましたが、volって飛行って意味なんですよね。
ってことは空を飛ぶサルカンという意味でサルカン・ヴォルと呼ばれたのではないか?ヴォルとは後からついた名前?
本当の名前は他にあるのか?謎は深まるばかり。
すべては、9月26日発売の「タルキール覇王譚」でわかるでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
こういう妄想って好きだから書いてて楽しいけど記事長くなってしまいますね。ぬわぁああああん疲れたもぉおおおおん
今回の次元、サルカンが主人公となる新しい場所みたいです。
イラストの鎧とかを見るに古代中国のイメージが強いですね。
部族間の戦いというのも三国志みたいなのを意識してる感があるぞ。
そしてタイトルの覇王譚の文字から、おそらくサルカンがまだこの次元にいたころのお話と推測。昔話し的なストーリーなのでしょうか?
サルカンがこの次元で頂点に上りあがるまでの話、とか。
中国では鯉の滝登りとか登竜門とかの言葉があります。
PWという人より優れた力を持ったサルカンであれば妙に合致しませんか?
龍に関して↓
wikiより抜粋
竜は神獣・霊獣であり、『史記』における劉邦出生伝説をはじめとして、中国では皇帝のシンボルとして扱われた。
そしてこの次元ではドラゴンは究極の捕食者、すべての頂点に位置する。
つまりサルカンは究極の捕食者と覇王を関連付け、ドラゴンを崇拝した。
それとともに覇王となり己の力の強大さを表現するため、ドラゴンに関する魔術を会得し、自らをドラゴンの様に姿かたちを変えることを好んだのではないか。
From the Vault:Dragons の
ドラゴン変化/Form of the Drago
はこれを意味していた・・・・?
絵はアラーラの頃の様ですが(震え声
ドラゴンを崇拝するくせにドラゴンを操る魔術を会得する彼。
憧れつつも等しい地位に立ちたいという気持ちの現れですね。
「タルキールにはドラゴンがいない、なら俺がドラゴンになればいい」
とか思ってるのでしょうか?
ドラゴンになる=タルキールのすべての頂点に立つことだと思っている。ってこと?
やだかっこいい///
こういう話は熱くて好きですわ。男臭いのがまたね。
脱線しますが収録カードに関しても。
前述にあったサルカンの昔話という推測。
これがもし正しければ他次元で起きている事態も大きく変わりますね。
アラーラは断片化されたままで
エルドラージも復活していない。
ファイレクシアの侵攻も始まっていない。
獄庫も解放されていない。
ギルドの崩壊は依然続き
ゼナゴスは快楽を追及していた。こいつすっげえ変態だぜ?恥ずかしくないのかよ?
とすると、今回は最近の恒例になりつつある何かを求めての異次元からの来訪者っていうパターンは無いのでしょうか?
タルキール出身のPWが多そう。
それとマローが言ってたこと、これはフェッチランドでしょう。
ストーリーは戦争の激しい次元。となればと必然的に侵攻という行動をとるでしょう。
フェッチを置いて切るという行動は、領土を広げるために、犠牲や代償を払って新しい土地へたどり着く。というイメージになんとなく合うと思います。
もってくる土地を選ぶというのも、進軍先を選ぶというイメージにぴったり。
まぁ、モダンの活性化と、スタンダードでの多色化のデメリットを増やす処置のためでもあるでしょう。タップインにフェッチと合流点と、3色させない気マンマンですね。せっかく作った信心環境も崩したくないでしょうし。
大小大というブロックの中で、友好色対抗色全部出すかもね。オー怖い。
それと、公式にあがったイメージ画像から想像すると、地上での激しい戦いが予想される。
古代中国がモデルなら天使も悪魔もスフィンクスもいない。
ドラゴンは絶滅=伝説上の生き物と化している。
(画像1の後ろのドラゴン、偶像崇拝の証拠?)
翼をもち戦う存在がいない状態と化すだろう。
まさかの馬術が来るか・・・?
スピリットとかグリフォンとかいなさそうだし余計にありえそう。
いろいろなアプローチ(変身とか奇跡とかエンチャントクリーチャー)をしてくる最近のウィザーズならやりかねない。
それともう一つ。
飛ぶものがいない戦乱の中で、PWの力でドラゴン変化をし空へ舞いあがるサルカン。主人公らしい存在感じゃないですか。
何が言いたいのかというと彼のラストネームである「ヴォル」
他言語カードで見ましたが、volって飛行って意味なんですよね。
ってことは空を飛ぶサルカンという意味でサルカン・ヴォルと呼ばれたのではないか?ヴォルとは後からついた名前?
本当の名前は他にあるのか?謎は深まるばかり。
すべては、9月26日発売の「タルキール覇王譚」でわかるでしょう。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
こういう妄想って好きだから書いてて楽しいけど記事長くなってしまいますね。ぬわぁああああん疲れたもぉおおおおん
コメント
前回2枚の話より後だとか何とか。
しかしあの堕落っぷりからどう変貌していくのか楽しみですねー